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	<title>叡山風鈴 &#187; 富士登山</title>
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	<description>滋賀を拠点に関西で大活躍！インディーズバンド、ゴルフ、釣り、カメラ、競艇、なんでもこい。バンドでは、熱い音楽を届けます。ライブをお楽しみに！</description>
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		<title>富士登山　３</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Aug 2007 14:28:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[山頂へ向けて再スタートした僕ら。 現状は裾野から吹き上げてきてるような強い風。　 視界は相変わらず３ｍくらい。　 今思えば先ほど一瞬でも静寂の神秘な世界を見せてくれた富士山。 ありがとさん。 雨具を着てるのでズボンは心地 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://eizan.com/uploads/tutumi_1186723925448_5.jpg" alt="" width=350 />
<br />
山頂へ向けて再スタートした僕ら。<br />
現状は裾野から吹き上げてきてるような強い風。　<br />
視界は相変わらず３ｍくらい。　<br />
今思えば先ほど一瞬でも静寂の神秘な世界を見せてくれた富士山。<br />
ありがとさん。<br />
<br />
<br />
雨具を着てるのでズボンは心地よいのだが上に着てるウェアーはほぼ１０年前に購入したもの。　<br />
当時はテリエと同じで喜んだものです。<br />
今は防水の効果もなく雨露を貪欲に吸い込んでいる。　<br />
Ｙ氏のウェアーは雨露を拒んでいる。<br />
Ｙ氏 生意気にもヘッドライト点灯！　<br />
僕も100円均一で購入したライトを点灯。<br />
値段の差は明らかだった。　<br />
しかし100円ライトで不足なし！　足元は明るい。<br />
　<br />
夜の登山なんか生まれて初めて。<br />
しかも富士山で暴風雨。　ライトは百均。<br />
勾配の増してくるごつごつとした溶岩石の上。　<br />
暴風雨以外は予測してたがここまでとは・・・。<br />
<br />
元祖７合目を出て１時間ほどした頃だろうか 少し雨と風が和らいだ。<br />
視界は悪いのだが登りやすい。　僕らは８合目の山小屋に到着！　　<br />
ここでしばらく休憩を取る。　焼印は夜なのでもらえない。<br />
明日の下山時に頂戴しよう。　<br />
<br />
何故か僕は足が調子良い。　信じられないがそんなに疲れない。　気を 張ってるからだろうか？　<br />
高山の不安さえなければすぐにでも登れる状態でありました。<br />
トレーニングの成果か？　<br />
Ｙ氏もまだ大丈夫そうだ。　あと少しで山頂。　<br />
残るは九合目。日の出は４時半らしい。急がねば！　<br />
<br />
僕らは８合目を後にして再び登り始めた。<br />
15mほど登っては少し休む。　<br />
頑なに守ってた「深呼吸しながら登る」を繰り返した。<br />
酸素が少ないからである。　リュックには簡易の酸素ボンベ。　<br />
僕はＹ氏に「酸素ボンベ使えや」と半笑いで言った。　<br />
Ｙ氏は「お前が先使えや」と言い返す。無意味な意地の張り合いである。　<br />
この後何度かこのやり取りが繰り返される。　<br />
<br />
ん？　立ちくらみか？　フラフラする。　<br />
休憩で止まるとそんな症状が現れた。　<br />
しかしすぐ治る。さすが俺。　所謂高山病の初期症状だら。<br />
少し不安になった.<br />
が、なんとか９合目に到着。　<br />
もう風と雨、視界は回復しそうにない。<br />
それでも「山頂は雲海の上で晴れてるんだろなぁ」　<br />
唯一の思いが僕らを支えた。<br />
<br />
９合目を過ぎ鳥居をくぐり登り続ける。　<br />
アレ？　　無口じゃん！　Ｙ氏無口じゃん！！　<br />
明らかにＹ氏に異変が起きていた。<br />
僕は「待ってろよ！富士山」って即興で作った歌を繰り返し歌ってた。<br />
そして・・・夜で雨なので視界がはっきりしないが　<br />
おそらく「山頂」「ゴール」が見えてきた！<br />
僕は無口なＹ氏に「アレが山頂や！　頑張れ！」　励ました。<br />
励ましながら自分も励ました。<br />
Ｙ氏は目が僕より悪い。　しかもまっかっかに兎だ。　<br />
相当キツイ。　「アレが山頂や！　頑張れ！」<br />
<br />
しかし到着したのは「９合目５勺」と呼ばれる ふざけたネーミングの山小屋でした。<br />
なんやねん５勺って！！　元祖７合目とか９合目５勺とか！！<br />
ややこしいねん！怒りと落胆が２人を襲う。　<br />
<br />
この頃からＹ氏は座り込むようになってしまった。<br />
登るスピードが落ち表情が非常に痛々しく見えた。　<br />
おそらく僕の頭痛の２倍くらい苦しいんだろう。<br />
そう　それが「高山秒殺病」だ！　<br />
しかし酸素を使わないＹ氏。ここまでくると意地だ！　<br />
そんな中、勾配はさらにきつくなる。　<br />
もう富士のあの部分にいるのだ！<br />
<br />
辺りは薄っすら明るくなってきた。　万年雪が見える。<br />
濃霧警報は出っ放し。　これって？？　山頂も濃霧？<br />
お鉢めぐりも不可？　ご来光って夢のまた夢？　雲海は？<br />
いろんなことが頭をめぐった。　<br />
Ｙ氏はフラフラしてるが 話すとまだ大丈夫な感じ。<br />
俺様はまだご来光が見れると勘違いし Ｙ氏を急かす。<br />
今思えば223も高山に少しやられていたんでしょう。<br />
冷静な判断が出来てなかった気がします。<br />
<br />
「あとちょっとや！　引き返せるはずないわな！」 Ｙ氏に激をとばす。<br />
鬼な俺・・・。 引き返すのも勇気ある行動なのだ。<br />
登山ＢＯＯＫに「吐き気を感じたらすぐ下山せよ」と書かれていた。　Ｙ氏に後で聞いた話なのですが吐き気満開やったらしいです・・・。　<br />
しかし無理である。下山なんて無理！　もうちょいなもんで！　<br />
焼きあがり寸前の上ミノを捨てろと言われても無理なんです！<br />
<br />
また223歌い出す。「パプアニューギニア」の歌である。<br />
「パプア～」と歌ってたのははっきり覚えています。　<br />
やはり僕も高山・・・？<br />
<br />
そして濃霧強風の中、僕らはついに<br />
・・・・山頂に立ったのであります！　<br />
<br />
やったぞー！　やったぞー！　って気持ちはあんまりありませんでした。<br />
視界ゼロａｎｄ雨だからです。　お鉢もどこにあるのやら・・・。<br />
山小屋の中では登山客が800円のカップラーメンを食らってる。<br />
異様な光景である。　食ってる以外の人は寝てる。<br />
そして僕らを襲う耐え難い寒さ。　悪寒に感じる寒さ。<br />
気温は５度。風のせいで体感温度は何度なんだろうか？<br />
冬真っ盛りである。<br />
ウェアーはお腹いっぱい水分を含んでいる。　<br />
保冷材を着てるようだ。<br />
汗も冷えてくる。　震える寒さ。　<br />
みんなが８００円カップラーメンを買う理由がわかってきた。<br />
値段の付けられない価値があるように思う。<br />
<br />
しかし問題は・・・上野村Ｔ氏に頼まれた「不二洞Ｔシャツ」の山頂撮影。<br />
それこそ鬼の課題・・・でした。　全く出来る気がしませんでした。　ってか無理でした。　すんません・・・。<br />
Ｙ氏は少し落ち着いた様子。　高山と吐き気でよく頑張った彼。最後はラグビー滋賀選抜の魂で登ったことでしょう。<br />
高山は体力でなく　なってしまう人はなってまうから。<br />
僕らは山頂郵便局に立ち寄り、神社をお参りしあっさり下山しました。<br />
<br />
いやはや恐るべき富士登山。　何も見られず終わるとは・・・。　<br />
下山した瞬間は残念の気持ちで潰されそうでした。　<br />
疲れではなく「二度とくるか！」って思いました。<br />
あまりにも不甲斐ない結果で。　何も見えないのがツマラナイ。　<br />
まぁでも 滋賀に戻り ゆっくり考えましたが そう易々と出会えるもんではないんでしょうね。<br />
<br />
リベンジです！<br />
<br />
長々とありがとうございました！<br />
</p>
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		<item>
		<title>富士登山　２</title>
		<link>http://eizan.com/2007/08/09/192</link>
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		<pubDate>Thu, 09 Aug 2007 09:20:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[雲の中で強風にさらされてる為 ほとんど先の見えない道をトボトボ歩く２人。　 相変わらずの暴風雨。　ニット帽が飛んでいきそうになる勢い。　 ズボンはベタベタ。　休もうものなら急激に体温が下がっていく。　 動いてなアカン。ひ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://eizan.com/uploads/tutumi_1186619002448_%E7%84%BC%E5%8D%B0.jpg" alt="" width=350 />
<br />
雲の中で強風にさらされてる為 <br />
ほとんど先の見えない道をトボトボ歩く２人。　<br />
相変わらずの暴風雨。　ニット帽が飛んでいきそうになる勢い。　<br />
ズボンはベタベタ。　休もうものなら急激に体温が下がっていく。　<br />
動いてなアカン。ひたすら登る。　<br />
<br />
そんな時 上の方から声が聞こえた。<br />
「大丈夫ですか？　大丈夫ですか？」<br />
ん？　空耳？　　とうとう僕も・・・。<br />
「大丈夫ですかぁ？」　再び聞こえた。<br />
「大丈夫です！」　Ｙ氏が答えた。　<br />
ほんまに大丈夫なのか？　俺様はギリギリだぜ。<br />
その声は元祖７合目の山小屋からでした。<br />
<br />
そう・・・元祖７合目に辿り着いたのだ！　<br />
安心からか「大丈夫です」と僕も答えてしまった。　<br />
楽しみの焼印を押してもらう。　<br />
押してもらってる間は山小屋の中。　外とは別世界。暖かい！　<br />
山小屋の人が話しかけてくる。「どこまでいくの？」　<br />
僕は「九合目の万年雪山荘です」と答えた。　　僕は「それはダメ。泊まっていきな」の声を期待した。　<br />
しかし止めるどころか送り出してくれた。　・・・鬼か？　<br />
外に出る。　ますます嵐満開。　何も見えない。　<br />
無言で山小屋に引き返す。　<br />
僕は送り出してくれた人に今夜宿泊出来るかを確認した。　<br />
答えは「ＹＥＳ」　　・・・神か？　<br />
<br />
最高の答えだった。　おっさん最高！　おっさん最高！　何度も心で繰り返した。<br />
繋がるＹ氏のドコモで九合目をキャンセル。　<br />
全てが順調に動き出した。<br />
<br />
<br />
時刻は七時半。　晩御飯にカレーライスを出してくれた。　<br />
彼らは完璧神様だ！<br />
暖をとり、お腹も満たし　落ち着いた。　ウェアー着ながらシャワー浴びてるような20分前は辛かった。<br />
山小屋は８時が就寝時間らしい。　僕ら二人はベットに案内された。　そこで見た光景とは・・・。<br />
部屋の真ん中に通路。　両サイドは二段式の押入れに近いベット。　いやあれは押入れの引き戸が無いだけ。<br />
そこに何人もの登山者が並んで寝ている。　軍か？　軍隊か？　<br />
１人に与えられるスペースは肩幅のみなのだ！！！<br />
「絶対寝れん」そんな言葉が頭をめぐる。　Ｙ氏は壁側だ。羨ましい。<br />
僕は知らんおっさんとＹ氏に挟まれ腕を組んで天井を見ている。<br />
寝返るおっさん。　肌が触れる。　もう最悪の状態だ！　<br />
しかし寝ないと山頂に行く可能性が薄れる。<br />
睡眠不足・・・・高山病を求めているみたいなもんだ。<br />
おっさんとＹ氏のいびきにも挟まれる。<br />
遠くのほうで誰かが嘔吐してる。　「おぇ～っ」と聞こえる<br />
酸素ボンベを使用してる音も聞こえてくる。<br />
外も最悪、中も最悪。　恐るべし富士山。　日本一の最悪さだ！<br />
結局23時頃まで寝れなかった。　起きたのは午前1時。　およそ２時間の睡眠。　<br />
それでもよく寝たほうだ。　ナイス２２３！　<br />
僕は外のトイレに向った。　玄関から外に出る。<br />
目を疑う。　目を疑うのだ。<br />
<br />
・・・無いのである。　僕らを苦しめた濃霧and風雨が 無いのである。<br />
そこで僕を向かえてくれた景色は・・・夜景であった。<br />
キラキラの夜景。　明るすぎる月！　<br />
うぉー！　狼にでもなってしまいそうな月！<br />
テンションＭＡＸ！　今すぐにでも山頂を目指して登りたい！　<br />
やってやるぜ！　かかってこいや～！<br />
Ｙ氏を起こし出発の準備。　<br />
今度は今のうちから雨具装着。シャキーン！<br />
リュックに貴重品を入れさぁ出発！　<br />
・・・のはずでしたが 山小屋に泊まる時、預けたウェアーと例の杖の場所がわからない。<br />
「２時に起します」って言ってた店の人を待つしかないのである。　<br />
起きてるのに 起されるのを待つ無意味な時間。　うーん。<br />
<br />
少し下がったテンションと ウェアーと 杖を手にして 午前２時 山頂に向け出発！　<br />
<br />
扉を開けるとそこは・・・暴風雨　再び・・・。<br />
ボロボロのテンション。<br />
富士よ！　お前ってヤツは・・・・。<br />
<br />
次回最終章「 危うしＹ氏 ９合目５勺の悲劇 」　よろしく！<br />
<br />
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	<em>著者／訳者：</em>菊地 敏之<br />
	<em>出版社：</em>東京新聞出版局( 2007-07 )<br />
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	単行本 ( 176 ページ )<br />
	ISBN-10 : 4808308746<br />
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</p>
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		<title>富士登山　１</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Aug 2007 09:17:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[ついに富士登山決行の日がきました。 心配された台風５号も関東には近づかなかったので一安心。　 企画者Ｙ氏と共に順調に東へ高速道路を走らせます。　 浜名湖インターでウナギを食らい富士を目指します。　　 なんや かんや言いな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://eizan.com/uploads/tutumi_1186446019448_%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E6%B4%9E%EF%BC%95%E5%8F%B7%E7%9B%AE.jpg" alt="" width=350 />
<br />
ついに富士登山決行の日がきました。<br />
<br />
心配された台風５号も関東には近づかなかったので一安心。　<br />
企画者Ｙ氏と共に順調に東へ高速道路を走らせます。　<br />
浜名湖インターでウナギを食らい富士を目指します。　　<br />
なんや かんや言いながら富士山５合目に到着！<br />
<br />
既に僕の家を出て８時間が経っていました。15時30分着です。　<br />
そこから気圧に体を馴染ます為１時間は５合目にいなくてはなりません。<br />
お土産屋さんをふらふらしたり富士山の写真を撮影したり うどん食ったりしてました。<br />
そこで るるぶ に載ってた「富士登山用杖」発見！<br />
これの杖は焼印を押してもらえるもので 頂上に付く頃にはにぎやかな杖になるとのこと。　購入。楽しみです！<br />
<br />
そんな感じで準備してると４時半。ホントは２時間くらい５合目にいると良いらしいのですが あんまり遅くなるのは不安なので出発しました。<br />
<br />
気合十分でスタートです！　Ｙ氏も完璧そうでした(リュックの重さを除けば･･･)<br />
なだらかな上り坂。楽勝の文字が頭を駆け巡ります。とても涼しく標高2400mを満喫。<br />
<br />
すんなり６合目に到着しました。　焼印です。　山小屋の人に杖を差し出し「６合目」の焼印を押してもらいました。<br />
これは嬉しいもんで次へ向かう気分を高めてくれます！<br />
<br />
軽く休憩した後７合目へ向けて出発しました。　体力に自信があっても どんどん登ってはいけないのが富士山。<br />
頭痛と吐き気の高山病になってしまうからです。　15分に１回の休憩を取りながら７合目を目指します。<br />
登山道の勾配が急になり、足場も悪くなってきましたが体力的には まだ問題なしでした。<br />
<br />
７合目も無事に到着。「さぁあと８、９、１０や！」思ってました。　しかし僕らの登った富士宮口は・・・・。<br />
<br />
Ｙ氏が山小屋の人に話しかけます。<br />
Ｙ氏「8合目まではどれくらいですか？」<br />
山人「つぎは元祖７合目ですよ」<br />
「元祖７合目」？　なんじゃそのふざけた合目は！　バカボンか！<br />
必死に繋ぎ止めてた気持ちが少し切れ始めました。　ゆうてもずっと登ってる僕らですから。<br />
しかし我慢して登ります。　「次の山小屋でもまだ７合目かぁ」が二人を凹ませます。<br />
<br />
しかも天気が変化してきました。　突然の変化です。<br />
泣きっ面に蜂です。<br />
ほんの数分で数メートル先が見えなくなりました。<br />
恐ろしいほどの風。　ズボンもリュックもドボドボに。　<br />
気温は下がりっぱなし。　そして日が暮れます。　<br />
日が暮れてしまうんです。<br />
<br />
風雨は暴風雨に変化。　　５号か？　台風５号のせいか？<br />
僕らは暗闇の中を無言で登ります。　しかもゴロゴロの溶岩の上。　<br />
前後には登山者がいなくなりました。　　ポツンと二人だけ。<br />
前もほとんど見えない・・。<br />
山小屋の宿泊予約をしたのは９合目。　<br />
まだ元祖７合目に辿りついてない状態。<br />
どうなるＹ氏　どうする２２３・・・・。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>富士登山プロジェクト　Vol.4</title>
		<link>http://eizan.com/2007/07/30/190</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Jul 2007 17:03:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[やばい・・・。　 ・・・・台風きよった・・・・。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://eizan.com/uploads/tutumi_1185782658448_%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%95%E5%8F%B7.jpg" alt="" width=350 />
<br />
やばい・・・。　<br />
<br />
<br />
・・・・台風きよった・・・・。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>富士登山プロジェクト　Vol.3</title>
		<link>http://eizan.com/2007/07/27/189</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jul 2007 10:43:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[富士登山まであと少しとなりました。 ４月よりのトレーニング。よく続いたもんです。 まぁでもここに来てトレーニング過剰で足負傷。 いっしょに登るＹ氏も肉離れに苦しんでるらしいです。 いつまでも若くはないですのぉ あとは当日 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://eizan.com/uploads/tutumi_1185500708448_%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E9%87%8F%E8%A8%88.jpg" alt="" width=350 />
<br />
富士登山まであと少しとなりました。<br />
<br />
４月よりのトレーニング。よく続いたもんです。<br />
まぁでもここに来てトレーニング過剰で足負傷。<br />
いっしょに登るＹ氏も肉離れに苦しんでるらしいです。<br />
いつまでも若くはないですのぉ<br />
あとは当日までおとなしくしてよ思います。<br />
<br />
<br />
しかしぶくぶくだった肉体も５キロ減量に成功！　<br />
これは大成功。　<br />
何kgになるかかわからんリュック ＋ 不必要な脂肪　＝　無念の下山<br />
そんなことが予想されてましたので。<br />
<br />
最初は運動と食事制限で我慢の連続でしたが 今は慣れました。<br />
この歳での減量の難しさを痛感。<br />
せっかくなんでこの秋はあんまり食に走らんとこ！<br />
<br />
心配なのは天気。台風が来たら終わり。<br />
こればかりは祈るのみです。<br />
<br />
靴や酸素のボンベ、ライト、雨具　既に僕の部屋でスタンバってます。<br />
山小屋の予約も完了！　ご来光っての拝み  無事下山したいものです。<br />
運と根性と体力を試してきます。　<br />
<br />
<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0ab44c09.fd76be6c.0ab44c0a.718a5f00/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fsakaiya%2f534857%2f875095%2f%23991047&#038;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fsakaiya%2fi%2f991047%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsakaiya%2fimg128%2fimg10253535570.jpeg&#038;m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsakaiya%2fimg64%2fimg10253535570.jpeg" border="0"/></a><br />
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</p>
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		<title>富士登山プロジェクト Vol.2</title>
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		<pubDate>Fri, 11 May 2007 19:47:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[階段を上ると息があがります。 　 立木観音の階段 (６２３段？) 心臓ピリピリっと破れます。 　 30代の僕。　ガラスの十代は10年以上も前の話。 行けるのかい？　登れるのかい？　拝めるのですか？ 富士登山プロジェクトが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
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<br />
階段を上ると息があがります。<br />
　<br />
立木観音の階段 (６２３段？)  心臓ピリピリっと破れます。<br />
　<br />
30代の僕。　ガラスの十代は10年以上も前の話。<br />
<br />
行けるのかい？　登れるのかい？　拝めるのですか？<br />
富士登山プロジェクトが始動しまして はや一ヶ月。<br />
心肺機能を高める為プールに通い始めました。<br />
あまり泳ぎは得意でなかったのですが、最近はかなりの距離を泳げるようになってしまいました。<br />
<br />
別に泳ぐ技術は求めてなかったのですが・・・・今「泳げる？」と質問されたら「泳げる」んです。<br />
幼少の頃からの度重なる水難により湖水、海水は嫌いだった僕。<br />
激スローな平泳ぎが心地よいです。<br />
<br />
5/9､10と仕事の関係で静岡まで行ってきました。　<br />
ついでに「待ってろよ！マウントフジ」と叫ぶつもりでした。<br />
そして立ち寄った日本平！　久能山東照宮！<br />
<br />
僕を待ってたのは強風と濃霧でした。　<br />
おのれ富士男！　姿を見せぬか！　　ぬぬぬ・・・。<br />
残念でした。　非常に残念でした。<br />
ダメ押しは50年に一度の東照宮改修工事中。<br />
おいおい静岡。<br />
何も見せぬかぁ・・・。　<br />
茶畑以外 何も見せぬのかぁ。<br />
</p>
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		<title>登山</title>
		<link>http://eizan.com/2007/04/17/171</link>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2007 16:59:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tutumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[堤式ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[三上山]]></category>
		<category><![CDATA[富士登山]]></category>

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		<description><![CDATA[ついに挑戦することになりました。　 いつの日にか！　みたいな気合だけでしたが・・・。　 Ｍｔ.ＦＵＪＩです。　富士登山です。　 僕みたいな人間は若い間に行っとかないといけません。　 メンバーはTeam兎非正常のＹ氏。彼は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
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<br />
ついに挑戦することになりました。　<br />
<br />
いつの日にか！　みたいな気合だけでしたが・・・。　<br />
Ｍｔ.ＦＵＪＩです。　富士登山です。　<br />
<br />
僕みたいな人間は若い間に行っとかないといけません。　<br />
メンバーはTeam兎非正常のＹ氏。彼は富士登山に挑み続ける僕の小学校依以来の友人。　当時ボーイスカウトなんかもいっしょに行ってました。　<br />
去年は台風の為、無念のリタイヤやったみたいです。<br />
<br />
登山に関しては殆ど無知な私。　屈辱の下山だけは避けたいです。　<br />
手始めに近江富士と呼ばれる三上山を征服しようと思います。　三上山でも一人は危険なんでしょうか？　安易な私です。<br />
三上の次は比叡。そして比良山。で富士山に！　<br />
日本の頂点見てきたるってな感じです。　日本人やから。<br />
くまよけの鈴とか買わないとあかんのかねぇ。<br />
<br />
まぁでも４ヶ月間は体力作りです。　<br />
Ｙ氏はかなり走り込んでる様子。負けてられません！<br />
</p>
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